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15.数札・人物札の深読みリーディングテクニック ~タロットリーディング マスター(上級者向け)

タロットカード占い講座

 

15.数札・人物札の深読みリーディングテクニック ~タロットリーディング マスター(上級者向け)
前項「14.大小アルカナ78枚深読みリーディングテクニック」2nd_linkout.pngの続きになります。
前項では、大小アルカナの役割・区分を理解しました。

本項では、小アルカナの人物札を深読みしていくリーディングテクニックを説明していきます。

まず、小アルカナについては、10.小アルカナ56枚の説明(解読表) ~タロットリーディング アドバンス(中級者向け)2nd_linkout.pngで大まか説明いたしました。

  • 数札・・・レベル感や温度差、度合いといったボリューム加減を現わす。
  • 人物札・・・占う対象人物の性格や性質、経験の浅い・深い等を現わす。


人の感情や気持ちには、「好き/嫌い」といったどっちか一つだけでは説明しきれない複雑な思いや本音、真意があります。

例えば、好きは好きでも、どのくらい好きなのか..「Friendly」なのか「Favorite」なのか、あるいは「Like」なのか「Love」なのか..。
あるいは、置かれた状況や立場は、深刻なものなのか、それとも、さほど深刻なことではないのか、初期段階なのか、進行段階なのか、終盤なのか..。

こういった感情や時期やメドの度合い・レベル感をじっくり正確に汲み取っていくことこそが、深いリーディングの突破口に繋がっていきます。

それでは、数札と人物札、それぞれのカードを詳しく説明して参りましょう。



数札
数札は、レベル感や温度差、度合いといったボリューム加減を現わしますが、Ace~10まで、ボリュームのUp/Downがあるイメージです。

tenkai14.jpg



スート Suitsごとに、多少の違いはありますが、基本的に、
Aceと2と3は、Positiveな意味合いを共通して持ち、
4~8にかけて、揺らぐようなNegative要素を持ち、
9と10で、回復・修復し、完結・完成するといった、ボリュームの流れがあります。

このボリュームの流れを意識して、Ace~10までの数札をリーディングしていくことがポイントになります。

 

人物札
次に、人物札を見ていきます。

人物札は、小アルカナのペイジ、ナイト、クイーン、キングの4枚を言います。
4つのスートに共通して持たれる意味と性質は、以下になります。


これらは、ソード、ワンド、カップ、ペンタクルの4つに共通して持つ性質になります。

つまり、何かしらのペイジが展開されたら、対象人物が未熟であることを示していると解けますし、
逆キングが出たら、熟練したベテランの経験者を示すと解けます。

また、ナイトが展開されれば、キングよりは、若手のリーダー的な人物を示すでしょうし、
クイーンが展開されれば、女性的な感性や物腰柔らかい大人の役割・ポジションを示していると解けるでしょう。

大アルカナにもあらゆる人物札がありますが、大アルカナにあるような職業や役割、能力やスキルを現わすというよりは、 小アルカナの人物札は、組織だった環境下におかれるポジションやスタンスを言い現わしたり、その経験値などを現わしたりします。

つまり、ソード、ワンド、カップ、ペンタクルは、それぞれ組織だった環境下において置かれているポジションを現わし、それぞれに相関関係にあるということです。
またこれは、関連性のあるカードとし、紐付けながらリーディングすることがポイントとも言えるでしょう。

このように、小アルカナの人物札を深読みすることで、対象人物の表面上では見えて来ない環境や姿を読み取ることができるのです。

 


以下の「タロットカードの意味解読表PDF」には、カードの意味の説明に加え、関連するカードもご紹介していますので、深いリーディングが可能になります。
ぜひご覧ください。


▼タロットカードの意味解読表はこちら
【PDF】タロットカード意味 大アルカナ22枚(解読表) icon_pdf.png
【PDF】タロットカード意味 小アルカナ56枚(解読表) icon_pdf.png



 


 

 

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